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洋蘭に魅せられて洋蘭を栽培している人がいます。「洋蘭栽培は奥が深い。知るにつれて、なぜこんな花の色、形、香り、仕掛けなのかと興味が出てくる」と話しています。

洋蘭に魅せられて洋蘭を栽培している人がいます。「洋蘭栽培は奥が深い。知るにつれて、なぜこんな花の色、形、香り、仕掛けなのかと興味が出てくる」と話しています。
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小林 孝志さん

井川町生涯学習奨励員

県央 / 井川町 / 文化/スポーツ/交流
ブルーメッセで開催された蘭フェア

ブルーメッセで開催された蘭フェア

井川町で、洋蘭栽培に取り組んでいる小林孝志さんにお話をうかがいました。

>洋蘭栽培を始めたきっかけは何ですか。

 何の気なしに行った蘭展からでした。そこには、可憐で美しいもの、豪華なもの、そして奇妙で不思議な花が咲いていました。こんな花を私の「もの」にして咲かせてみたいと思ったことからです。
 栽培に取り組んで18年になりますが、打ち込める趣味ができたことで心に余裕ができましたし、趣味を通じた新しい友人ができました。

>どのような活動をしているか教えてください。

 2か所の洋蘭の会に所属し、それぞれの定例会に参加しています。会員たちは開花した洋蘭を持ち寄り、品評会や展示会を開催します。また、町の町民文化祭に出品展示、ブルーメッセあきたの「世界の蘭フェア」への出展、遊学舎での春・秋の展示会への出品などもしています。
 自分は会のメンバーでも若い方ですが、年配の方にも栽培のアドバイスをすることもあります。

>今後の抱負について教えてください。

 蘭は、地球上に最も新しく出現した植物と言われています。育つ場所がなく過酷な環境の樹木や岩に着生し生存競争に勝ち残るため、より美しく多彩に変化したとされています。 
 洋蘭栽培は奥が深く、知るにつれてどんどん新しい興味が出てきます。今後も栽培方法や環境づくりなどの試行錯誤を繰り返しながら、その蘭の持っている最大限の特長を表現することができればと思います。

 

 

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