行動人 -知と行動が結びついたクリエイティブな循環型社会-
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老人クラブの人たちに歌の指導をしながら、歌で町を元気にしようと活動している人がいます。「みんなと笑顔で合唱を楽しめる機会を作っていきたい」と話しています。

老人クラブの人たちに歌の指導をしながら、歌で町を元気にしようと活動している人がいます。「みんなと笑顔で合唱を楽しめる機会を作っていきたい」と話しています。
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小番 薫さん

県北 / 小坂町 / 文化/スポーツ/交流
老荘大学での伴奏

老荘大学での伴奏

まなびピアでの指揮

まなびピアでの指揮

>どのような活動をされていますか?

月1回行われる中央公民館主催の老壮大学の中で、歌の指導をしています。唱歌童謡や歌謡曲を歌っています。また小坂町老人クラブ連合会の中の女性コーラスグループ「うたとリズムの会」では、発声練習や歌のほか手遊び等の指導も行っています。そして、年1回康楽館で行われる芸能フェスティバルやまなびピアなど、小坂町のイベントで合唱を披露しています。

 

 

>活動を始めたきっかけを教えて下さい。

前任者からの受け継ぎです。ちょうど勉強がしたいと思っていたところに、前任者の音楽の先生から依頼を受けたのがきっかけです。今年で15年目になります。

それまでは発表の機会などはなかったのですが、高齢者の方々と接していくうちに、みなさんの元気な生き生きとしている姿をぜひ町民にみていただきたいという思いが強くなりました。そこで老壮大学での歌う曲を合唱形式にして、イベントの参加を始めました。

 

 

>活動をしていくうえで、どんなことを大切にしていますか?

集まったときに、皆さんが今日もみんなに会えてよかったと思えるような、お互いにパワーを分け合える時間になるように心がけています。実際に一番元気をもらっているのは私なのですが(笑)

また、少し難しい曲でも挑戦したいと思えるように、そしてクリアする達成感を感じて、次回も来たい、皆さんに会いたいという気持ちになってもらえたらと思いながら活動しています。音楽は心を癒すものです。大きな声を出すことによって気持ちを発散させて、その感覚をみんなで感じることで生きる活力に繋がればいいなと思います。

 

 

>今後やってみたいことはなんですか?

町の人口は減る一方で、他人と関わる機会がなく過ごしている人もいるのでは・・・と思います。そのような状況だからこそ、子どもから大人まで町民みんなで歌いたいというのが夢です。学校行事や施設の訪問の際に、お互いに披露し合ったり、それぞれで練習してきた同じ曲を合わせて大合唱したりといったことができるといいなと思っています。

1人でも多く集まって、みんなと笑顔で合唱を楽しめる機会を作っていきたいです。

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