行動人 -知と行動が結びついたクリエイティブな循環型社会-
64609

絵画を通して秋田の自然のすばらしさを伝えている人がいます。個展を通じて人と人との交流や、地域の芸術への関心の高まりに貢献しています。

絵画を通して秋田の自然のすばらしさを伝えている人がいます。個展を通じて人と人との交流や、地域の芸術への関心の高まりに貢献しています。
[01848]

高橋 章子さん

県北 / 上小阿仁村 / 文化/スポーツ/交流
上小阿仁村生涯学習センター個展

上小阿仁村生涯学習センター個展

日本ジオパーク全国大会男鹿半島・大潟大会絵画展

日本ジオパーク全国大会男鹿半島・大潟大会絵画展

高橋さんは、2007年に絵のカルチャースクールを受講し、1年目に県美術展覧会に初出品し、初入選しました。以降、毎日自宅で絵を描き続けています。現在、一陽会、秋田美術作家協会、AIAA秋田国際美術家協会の会員でもあり、毎年開催される各展覧会に出品しています。

絵を描き始めて10年目の2017年に自身の画集を制作。画集を故郷上小阿仁村の知人へ送ったところ、親族が村の図書館への設置を提案し、村教育委員会からの依頼を受け、個展の開催に至りました。

高橋さんの描く作品は、高さ190cm、幅160cmを超える大作が多く、描き上がるまでに半年以上費やすことも多いそうです。特に雄大で穏やかな男鹿市鵜ノ崎海岸の絵は、磯釣りが趣味の夫・次雄さんと男鹿半島を巡った際に心を引かれて以来、毎年描き続けているとのことでした。


高橋さんの絵画展は、上小阿仁村生涯学習センターにおいて5月末から1ヶ月開催され、村内外から多くの方が絵画を鑑賞しに訪れました。絵画を鑑賞するとともに、人と人が交流することのできる良い時間となりました。また、絵の題材となった男鹿市においても今年10月のジオパーク全国大会と同時に個展を開催することができたそうです。

上小阿仁村では、「上小阿仁プロジェクト」など、アートによる地域おこしに力を入れています。この個展を機に、地域住民の芸術への関心がますます高まり、新たに芸術活動に取り組む方が増えることを期待しています。

印刷する

絞り込み検索画面へ

行動人を探す
facebookでシェアする tweetする