行動人 -知と行動が結びついたクリエイティブな循環型社会-
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自宅にレスリング道場を作り、地域の児童、生徒にレスリングの指導を無償でしている人たちがいます。「子どもたちの健全な心と体の育成に尽力したい」と話しています。

自宅にレスリング道場を作り、地域の児童、生徒にレスリングの指導を無償でしている人たちがいます。「子どもたちの健全な心と体の育成に尽力したい」と話しています。
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齊藤 勝彦さん(左)
齊藤 公子さん(右)

県央 / 潟上市 / 文化/スポーツ/交流
熱のこもった練習

熱のこもった練習

指導に聴き入る

指導に聴き入る

>活動のきっかけを教えてください。
高等学校の教員として保健体育の指導とレスリング部の指導をしていました。自分の子どもが幼い時は、学校に連れて行って練習の様子を見学させていました。そのうち、子どもがレスリングをやるようになりました。そこで、学校が学校祭や入試等の行事で練習ができないときに、生徒の指導も兼ねて平成5年11月に自宅にレスリング道場(潟上市の勲武館道場)を作りました。そして地域の子どもたちの要望もあり、翌年6月には、チビッ子レスリング道場になりました。平成29年8月には、潟上市スポーツ少年団に加入することになりました。妻には、道場の事務を任せています。

 

 

>どのような活動をされていますか。
今は、道場で週に3回指導しています。火曜日と木曜日は、18時から20時まで、土曜日は10時から12時まで14名の子どもたちの指導をしています。子どもたちの指導にあたっては、保護者の理解と協力が不可欠です。保護者の方にもマットに上がってもらい、子どもたちと接する大切さを実感してもらっています。その時に子どもたちには、「道場に入ったら、保護者の方とは先生として接しなさい」と話しています。
指導で心がけていることは、子どもたちの健全な心と体の育成です。練習の後には、必ず「五心」を子どもたち全員で唱和します。「五心」とは、「はい」という素直な心、「すみません」という反省の心、「おかげさま」という謙虚な心、「私がします」という奉仕の心、「ありがとう」という感謝の心、です。子どもたちの指導をしていて、成長が目に見えるのが何よりの喜びです。

 



>これから、子どもたちに伝えたいことはありますか。
子どもたちには、レスリングだけでなくどの競技に進んでもいいように他のスポーツにも触れてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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