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毎月俳句の定例会を開き俳誌を発行するとともに、町の盆踊りを盛り上げようと、全国に盆踊り俳句の応募を呼びかけ、俳句燈籠の作製を行っている人がいます。

毎月俳句の定例会を開き俳誌を発行するとともに、町の盆踊りを盛り上げようと、全国に盆踊り俳句の応募を呼びかけ、俳句燈籠の作製を行っている人がいます。
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安田 隆一(龍泉)さん

寒鮒俳句会

県央 / 八郎潟町 / 文化/スポーツ/交流


寒鮒俳句会の安田隆一さんにお話を伺いました。

 

>活動を始めたきっかけを教えてください。

 

高校時代に何回か新聞に俳句が掲載されたことがあり、そのことを知っていた友人から文芸部主催の俳句大会に誘われ、入賞したのがきっかけで、本格的に俳句を始めることになりました。卒業後、俳句好きの仲間を募って昭和31年に村井由武氏を指導者に「寒鮒俳句会」を10人位で発足しました。途中休んだこともありましたが、昭和41年11月から再スタートし、俳誌「寒鮒」を創刊し、現在に至っております。

 

>活動内容を具体的に教えてください。

 

毎月第三土曜日に、町にある「癒しの駅 ほっと」を会場に句会を開いています。その時の句稿・選評などを俳誌「寒鮒」に載せています。毎月1回発行している俳誌「寒鮒」も6月で478号になりました。

また、一日市盆踊りを盛り上げようと数年前から、全国に呼びかけて俳句灯籠の作製を行っています。昨年は、町内外から高校生と一般の応募が137人、中学生が134人、小学生が127人ありました。

その中から、高校・一般から80句、小・中から20句ずつ選んで120句を灯籠の裏表に貼り、主に町の中心部に設置してもらっています。

また、元旦に行われる裸参りの時にも灯籠に火を灯し、雰囲気を盛り上げています。

 

>今後やってみたいことを教えてください。

 

狭い町ながら八郎潟町には句碑(与謝野蕪村、正岡子規、村井素大、畠山林閃鳥など)が12基ほどあるので、標柱などを立てて守って行きたいと思います。また、八郎潟の方言や、この町特有の風土を歳時記にまとめ、記録を残しておきたいと思います。


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