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行動人 -知と行動が結びついたクリエイティブな循環型社会-

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このWebサイトでは、身近な「行動人」を通して、秋田の元気を見えるようにしていきます。学んだことを生かして行動している人を、直接取材のほか、新聞や広報誌、市町村や県民からの情報提供をもとに紹介しています。

こんな行動がありました。

2016-07-22

由利本荘市

2016-07-20

秋田市 mari*mari.vol.361 2016-06-17

2016-07-15

大館市

2016-07-13

秋田市 週刊アキタ 第1,888号 2016-06-03

2016-07-08

横手市

2016-07-06

能代市 秋田県企画振興部地域活力創造課活力ある集落づくり支援室 産地直送ブログ 2016-06-08

2016-07-01

大仙市

2016-06-29

由利本荘市 mari*mari.vol.360 2016-06-10

2016-06-24

横手市

2016-06-22

秋田市 週刊アキタ 第1,889号 平成28年6月10日

人と自然が触れ合う拠点となるための里山の整備活動をしている人たちがいます。「里山を次世代に引き継いでいくことが、私たちの役割だと思って活動しています」と話しています。

人と自然が触れ合う拠点となるための里山の整備活動をしている人たちがいます。「里山を次世代に引き継いでいくことが、私たちの役割だと思って活動しています」と話しています。<br />
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あきたエコマイスター県央協議会とエコの森づくり学習会に参加したみなさん

県央 / 由利本荘市 / くらし/環境/自然
説明に熱心に耳を傾ける参加者

説明に熱心に耳を傾ける参加者

たくさん採れたよカブトムシの幼虫

たくさん採れたよカブトムシの幼虫

あきたエコマイスター県央協議会の吉井正善さんにお話を伺いました。

 

 

>活動のきっかけを教えてください。

兼業農家でしたが、会社勤めが忙しく、父親が残してくれた田畑や山を荒らしてしまいました。定年退職を機に、少しでも田畑や山をきれいにしたいと思っていました。その時に地球の温暖化防止を含めて環境問題に取り組んでいるあきたエコマイスターの方に誘われ、一緒に里山の整備活動をするようになりました。最初は、植樹活動や落ち葉による堆肥作りをしました。

 

>主な活動は何ですか。

活動を始めて7年目で、山にカタクリが群生するようになりました。山の手入れをすればするほど群生する範囲も広がっていきました。また、今日(平成28年6月12日)のようなエコの森づくり学習会も定期的に開催しています。この学習会では、多くの人に里山を散策してもらい、ミズやワラビなどの山菜を採り自然の恵みを体験できるようにしています。エコマイスターの会員が、木や植物について説明し、環境について参加者に考えてもらう機会を提供しています。

 

>今後のどのような活動をしていきますか。

美しい里山を次世代に残すために活動をしていきたいと思っています。そのためには、多くの人に里山に触れる機会を提供していきたいと思います。多くの人がこの集落に来て、自然の恵みを体験し、自然に感謝する気持ちをもってほしいと願っています。

 

 

【エコの森づくり学習会】

平成28年6月12日にあきたエコマイスター県央協議会主催で、エコの森づくり学習会が行われました。由利本荘市大内の三川拠点センターで、オリエンテーションをした後、3班に分かれて、エコマイスターの会員の方々の案内で、里山を散策しました。参加者は、適度に整備された里山の素晴らしさを実感していました。そして、山の環境を守るために今自分にできることは何かを歩きながら近くの人たちと話していました。途中で、ミズやワラビなどの山菜を採りました。
昼食は、公民館で、三川地区の方々が作ってくれた山菜の味噌汁や漬け物をおいしくいただきました。
午後は、環境をテーマにしたドキュメンタリー映画を鑑賞しました。その間、子どもたちは、公民館の前庭でボール遊びをして汗を流していました。また、吉井さんの畑の土で育ったカブトムシの幼虫を採って大喜びでした。

学習会に参加した方に感想を伺いました。
・最近の山は、遊歩道が整備されて歩きやすくなり公園みたいになってしまいました。適度に人の手が入った里山は本当に心が癒やされます。
・カブトムシの幼虫を大切に育てて、成虫になったら一部を山に放して来年を楽しみに待ちたいです。

  一日の充実した活動が伺えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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