行動人 -知と行動が結びついたクリエイティブな循環型社会-
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生涯学習・社会教育を通じた人づくり・地域づくりを学んでいる人たちがいます。学習の成果を地域活性化に結び付けるため、今年も一堂に会して学びと交流を深めました。

生涯学習・社会教育を通じた人づくり・地域づくりを学んでいる人たちがいます。学習の成果を地域活性化に結び付けるため、今年も一堂に会して学びと交流を深めました。
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平成29年度「秋田県生涯学習・社会教育研究大会(兼)行動人交流集会」に参加した皆さん

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3人の発表者

3人の発表者

交流タイム

交流タイム

 例年、生涯学習・社会教育関係者による研修の総まとめとしての研究大会と、県内各地で活躍する「行動人」の交流集会を合同で開催しています。平成29年度は、12月7日(木)に生涯学習センター講堂で開催し、県内外から219名が参加しました。

 はじめに、全国社会教育委員連合 副会長の坂本登先生から「人づくり・地域づくりと社会教育~その推進体制の充実に向けて~」と題して基調講演をしていただきました。地域づくりはそこに住んでいる人たちの「つながり」が広がっていくことであり、血縁・地縁・知縁という3つの「ちえん」を生かした「社会教育スタート」が大切であることや、そこからネットワークが出来ていく仕組みについて、詳しくお話ししていただきました。

 お昼の「交流タイム」では、全県から集まった「行動人」の皆さんから、13件の展示ブースが出展されました。(うち7件が新規出展)
 ブースでは、工夫を凝らした展示で日ごろの活動の様子を分かりやすく紹介していただき、一部では実演も行われていました。交流タイムは約40分ほどの短い時間でしたが、どのブースでも賑やかに会話が交わされ、大いに交流が深まりました。


【展示ブースを出展いただいた個人・団体】
・生涯学習ボランティアグループ「ヤッホーの会」 
・割り箸書画作家 齊藤心葉氏      ・組木工房 佐々木隆一氏
・アミュージングサポート「あ☆そ☆ぶ」 ・未来時計工房 小場裕之氏
・絵てがみグループこもれび工房     ・秋田ファッション研究会
・歌手「鏡元もとじ」(笠原基嗣氏)     ・NPO秋田千秋はすの会
・活力ある集落づくり支援室(元気ムラ支援室)  ・JCF同路人
・能代超新星ポップスオーケストラ    ・川柳「銀の笛」吟社


 午後の部では、はじめに生涯学習センターから研究報告として「企業との連携事例~『あきぎん長活き学校』とのコラボレーション~」と題して発表しました。
 続いての事例研究では、坂本先生がコーディネーターとなり、大館市で活動する子育て支援サークル「アミュージングサポート『あ☆そ☆ぶ』」の河田美智子事務局長、潟上市天王公民館の鈴木健二館長、県立横手高校定時制の細井才智教諭から事例を発表していただきました。
 会場からも多くの質問や意見をいただき、最後に坂本先生から、(1)3事例とも子どもや若者に焦点を当てており、将来に向けて変わっていくべき点を示していること、(2)子どもや若者の育成を通じて、個人と社会の関わりについて考えていく必要があること、(3)学校と地域の連携という点で、地域がどう学校を応援、支援していけるかが大切であること、という3つの視点で会をまとめていただきました。

 参加した皆さんは、講演・事例研究の発表や、行動人同士の交流を通じて大いに刺激を受けた様子で、「今後の地域での活動に生かしたい」という感想をたくさんいただきました。

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