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公民館の英会話教室、国際交流事業の手伝いや、外国出身の方へのサポートなどで活躍している人がいます。「自分がこれまで培ってきたことを生かして、国際交流のお手伝いをしたい」と話しています。

公民館の英会話教室、国際交流事業の手伝いや、外国出身の方へのサポートなどで活躍している人がいます。「自分がこれまで培ってきたことを生かして、国際交流のお手伝いをしたい」と話しています。
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畠山 延子さん

五城目町生涯学習奨励員

県央 / 五城目町 / 文化/スポーツ/交流
着物の着付けで交流

着物の着付けで交流

英会話教室

英会話教室

英語力を生かして、公民館の事業や、外国出身の方へのサポートなどで活躍している畠山延子さんにお話をうかがいました。

>どのような活動をされていますか。

 町のALT(外国語指導助手)の補助をしているほか、公民館で行われている英会話教室のお手伝いもしています。
 英会話教室は年に10回ほど行われていて、中学生から社会人向けのものと、子ども向けのものがあります。最近は幼児も多くなっていて、親子で一緒に参加する姿もよく見られます。
 また、公民館では町に住んでいる外国出身の方と国際交流を行う講座もあり、こちらにもコーディネーターの立場で関わっています。
 例えば、自分は着付けの資格がありますので、夏には浴衣の着付け講座を行いました。外国の方にも浴衣を着ていただき、とても喜んでもらいました。
 ほかにも、絵本の読み聞かせや、料理教室なども行っています。色々な国の言葉で絵本を読むことで、子どもたちに外国を身近に感じてもらうことができました。料理教室は、出身国の料理や文化を紹介し合う楽しい会で人気があります。他の市町村に住んでいる方も参加してくれて、交流の輪が広がっています。

>国際交流の活動で、気をつけているのはどんなことですか。

 自分も学生時代イギリスに留学した経験があるのですが、やはり海外で一人だと心細いものです。そういった時に、温かく声をかけてくれる人や、面倒を見てくれる人はとてもありがたいので、自分もできることがあれば役に立ちたいと思ってお手伝いしています。
 また、国際交流の企画では、言葉もそうですが、外国の習慣や文化を理解していることがとても大切ですので、そういう点でも講座を企画する公民館の職員をサポートできていると思います。

>今後に向けてひとことお願いします。

 以前に比べると、町内にも外国から来た方が増えていると感じます。また、国際化の進んでいる時代なので、外国の方と接する機会はこれからますます多くなると思います。
 子どもたちはもちろん、地域に住んでいる皆さんと外国の方との交流がさらに深まればいいと考えていますので、自分がこれまで培ってきたことを生かして、国際交流のお手伝いをしていきたいと思います。

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