令和5年度 秋田市協働サポート交付金事業提案の募集のお知らせ
2023-02-08
令和5年度 秋田市協働サポート交付金事業「あきたまご」 「あきたまご」は、市民と市のコラボで、秋田市を良くしたい、秋田市の課題を解決したいという事業を、市民活動団体からの提案により市民活動団体等と秋田市が、課題の解決等に向けて協定を締結し、役割を分担して事業を実施するものです。応募された提案は、公開プレゼンテーションによる審査を行い、優れた提案は、秋田市協働サポート交付金を活用して事業化を図ります。市民の皆さん、「個性ある豊かで活力あるまちづくりの実現」に向けて、一緒に取り組んでみませんか。 参加表明: 令和5年2月3日(金曜日)から令和5年2月22日(水曜日)午後5時15分まで必着 提案の募集期間: 令和5年2月24日(金曜日)から令和5年3月17日(金曜日)午後5時15分まで必着 事業実施期間: 令和5年5月下旬頃(協定締結後)~令和6年3月31日(日) 交付金額:上限100万円 対象事業 市と市民活動団体等が、共通の目的を達成するために、対等の立場で役割を分担し、協力して取り組む事業 〈 次に掲げるすべての要件を満たす事業が対象となります 〉 ●地域課題や社会的課題の解決を目指す公益的な事業であること ●本市と市民活動団体等が協働することで相乗効果が期待できるもの ●本市と市民活動団体等の役割分担が明確かつ妥当であるもの ●市民活動団体等の特性を活かした新たな視点が盛り込まれているもの予算の見積もり等が適正であること。 〈 ただし、次に掲げる物に該当する事業は対象外となります 〉 ●現に実施されている事業と同一又は著しく類似するもの ●事業の対象となる地域が限定される地域づくり活動に類するもの ●学術的な研究や調査のみを目的としたもの ●交流または親睦のみを目的としたもの ●法令や制度上の制約があり実施できないもの 対象団体 ・提案資格を満たす市民活動団体等 ・市民活動団体等が他の団体と協議体を構成して提案することもできます。この場合の協議体には企業も参加できるものとします。 〈 次の各号のすべてに該当すること 〉 ●本市に事務所を有し、又は、本市を主な活動場所としていること法人以外の団体の場合にあっては、5人以上の構成員を有すること ●組織の運営に関する規則があること ●適正な会計処理を行うことができること ●交付対象事業を的確に遂行できる能力を有していること ●宗教活動や政治活動を主たる目的とした団体でないこと ●暴力団又はその構成員等の統制下にある団体でないこと ※お問合せ先の確認はチラシかホームページをご覧ください。 ※詳細は、下記チラシをご覧ください↓ |
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