令和7年度 第9回「生命を見つめるフォト&エッセー」募集のお知らせ
第9回 生命を見つめるフォト&エッセー
応募期間 2025年6月4日(水曜日)~10月3日(金曜日)必着 入賞者の発表は、2026年2月頃に読売新聞紙面で掲載します。表彰式・記念パーティは、2026年2月に東京都内で実施予定です。フォト部門の作品パネル展は、2026年2月頃、読売新聞東京本社(東京・大手町)で予定しています。
◆フォト部門 生命の尊さを感じさせる、あるいは生命の輝く瞬間をとらえた作品を募集します。人、動物、自然など被写体は自由です。 最高賞金は10万円です。 ●一般の部 ●小中高生の部
フォト部門・応募規定 応募作品は、応募者本人が撮影した未発表の作品に限ります。デジタルカメラで撮影したもの、デジタルプリントも応募可能です。500万画素以上であれば携帯電話等での撮影も可能です。500万画素未満の場合は選考対象外となることがあります。 画像処理等の加工、合成及び組み写真は不可とします。作品のプリントサイズは、キャビネ判(2L)とします。応募作品は、2022年6月1日以降に撮影したものに限ります。応募は1人3点までに限ります。 それ以外の詳しい規定については、チラシを見て確認してください。
フォト部門・応募方法 WEBからの場合は、公式サイトの応募フォームより応募してください。郵送の場合は、応募作品の裏に応募用紙をつけて、封筒の表に「一般の部」または「小中高生の部」を明記し、応募先の住所に送ってください。 氏名は実名のみの受け付けとなります。WEBからの応募の場合、応募可能なファイルの容量は3~20MBとなります。 それ以外の詳しい規定については、チラシを見て確認してください。
フォト部門・審査員 奈緒(俳優・株式会社アービング) 熊切大輔(日本写真家協会・会長) 岩合光昭(動物写真家)
◆エッセー部門 病気やけがをした時の医師や看護師との交流、ご家族の介護や生命の誕生にまつわる話などを募集します(お世話になった医師や看護師らに宛てた「感謝の手紙」などでも可)。 また、医師(医学生も含む)の皆さんからは医師になろうと思ったきっかけやエピソードなどもお待ちしています。小学生の部では、日々の生活の中で生命の大切さを感じた出来事などをお送りください。 最高賞金は30万円です。 ●一般の部 ●中高生の部
エッセー部門・審査員 養老孟司(東京大学名誉教授・解剖学者) 玄侑宗久(作家・福聚寺住職) 水野真紀(俳優・東宝芸能)
エッセー部門・応募規定 ●一般・中高校生の部: ●小学生高学年の部(4~6年生): ●小学生低学年の部(1~3年生): 注意点:パソコン、ワープロ使用の場合、1ページ400字(20字×20行)。自作の未発表作品に限ります。応募は1人1点までに限ります。それ以外の詳しい規定についてはチラシを見て確認してください。
エッセー部門・応募方法 WEBからの場合は、公式サイトの応募フォームより応募してください。WEB応募の際は、原稿用紙テンプレートを使ってください。直筆の場合、鉛筆(Bまたは2B)、ボールペン、万年筆のいずれかを使って濃く書いてください。 郵送の場合は、作品に応募用紙をつけて、封筒の表に「一般の部」または「中高生の部」、「小学生高学年の部」「小学生低学年の部」を明記し、応募先の住所に送ってください。 それ以外の詳しい規定については、チラシを見て確認してください。
郵送での応募先 東京都中央区銀座7-15-5 共同ビル3F「生命を見つめるフォト&エッセー」係 郵便番号:104-0061 注意点:作品には応募用紙をつけてください(A4サイズで紙に出力してください)。
お問い合わせ先 読売新聞東京本社・社会貢献事業室「生命を見つめるフォト&エッセー」事務局 電話番号:03-3216-8598
詳しくは下のPDFを見てください↓ |
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