津村節子展のお知らせ(福井県ふるさと文学館コレクション展)
							2023-02-28						
						ふるさと文学館コレクション展新収蔵 津 村 節 子 展 ~ 津村節子という生き方 ~ 福井県ふるさと文学館は、当館特別館長で、福井を代表する作家の津村節子氏より、代表作である6点の自筆原稿をご寄贈いただきました。 
     会 期  2023年3月1日(水)から 6月4日(日)まで     料 金  観覧無料     場 所  福井県ふるさと文学館     内 容   新収蔵資料を中心に、半世紀以上にわたり、書く ことに向き合い続ける作家「津村節子」の軌跡と 作品世界に迫ります。     略 歴  津村節子     1928年、福井市生まれ。順化尋常小学校4年生 まで福井で暮らし、母の病死を機に東京へ転居。 学習院大学短期大学部卒業後、作家・吉村昭と結婚。 1965年、「玩具」で芥川賞受賞。1990年、 『流星雨』で女流文学賞、2011年「異郷」で 川端康成文学賞、『紅梅』で菊池寛賞を受賞した。 日本芸術院会員、文化功労者、福井県ふるさと文学館 特別館長。 ※詳細を確認されたい場合は、下記のチラシをご覧ください↓  | 
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