第12回「ふるさと秋田文学賞」募集のお知らせ
第12回「ふるさと秋田文学賞」募集のお知らせ
執筆テーマ 秋田県が舞台であること、又は秋田県の自然・歴史・風土・文化・人物・物産などを題材としていることとします。
応募資格 年齢・職業・国籍を問わず、どなたでも応募できます
各部門 (1)小説の部 (2)エッセイ・紀行文の部
原稿枚数 【小説】 A4判の400字詰め原稿用紙換算で50枚以内
A4判の400字詰め原稿用紙換算で10枚以内 注意点:原稿は縦書きとし、電子データでの応募は不可とします。ワープロソフトなどで作成する場合は、横長A4判の白紙に30字×40行の縦書きで印字し、400字詰め原稿用紙換算枚数を明記してください。 原稿用紙換算には、手書き原稿及びワープロソフトなどによる原稿のいずれも、空白字数及び空白行を含みます。手書き原稿は使用枚数を、ワープロソフトなどによる原稿は1,200字1ページ(30字×40行)を原稿用紙3枚と換算してください。
表紙について 応募作品には、次の事項を明記した表紙を付けてください。 ①応募部門 ②題名(振り仮名) ③原稿用紙換算枚数 ④氏名(振り仮名) ⑤ペンネーム(使用する場合のみ) ⑥郵便番号、住所 ⑦電話番号 ⑧Eメールアドレス(お持ちの方) ⑨年齢 ⑩性別(任意) ⑪職業(学生の場合は学生と記入、任意) ⑫引用又は参考とした資料・文献 ⑬募集を知ったきっかけ(過去に応募、チラシ、公募ガイド、新聞、WEBサイト名など)
あらすじ 【小説の部】は、200字程度にまとめた「あらすじ」を表紙の次ページに添付してください。ただし、「あらすじ」は枚数には含みません。
送付部数 原稿は、2部お送りください(コピー可。必ず通しページ番号を付け、表紙、あらすじを書いた紙を添付の上、右肩をクリップなどでとじてく
その他の応募条件 ・最終選考結果発表時には、受賞者及び最終選考候補作品の作者の氏名(又はペンネーム)、住所(都道府県・市町村名まで)を公表します。なお、作品の応募をもって承諾を得たものとします。 ・日本語で書かれた自作未発表のものとします。表紙及びワープロソフトなどによる原稿の様式は、県公式サイト「美の国あきたネット」でダウンロードすることができます。 ・受賞作品の著作権は主催者に帰属します。ただし、主催者は著作者本人の意向を尊重し、作品を広く活用できるよう配慮するものとします。 ・盗作など当該作品のオリジナリティが認められないと判断した場合は、受賞後であっても賞を取り消します。 ・〈表紙〉に記入された個人情報は、ふるさと秋田文学賞に関する連絡・発表以外には、使用しません。 ・他の文学賞やコンクールに同時期に応募している作品の応募は、不可とします。 ・応募作品は一切返却しませんので、あらかじめ御了承ください。 ・作品の審査及び選考についての問合せには応じません。 ・応募作品を生成AIで作成することは、不可とします。 ・各部門への応募は、一人1編に限ります。
賞について (1)【小説の部】 ふるさと秋田文学賞・・・・・・・1編(正賞/賞状、副賞/賞金50万円) ふるさと秋田文学賞佳作・・・1編(正賞/賞状、副賞/賞金5万円) (2)【エッセイ・紀行文の部】 ふるさと秋田文学賞・・・・・・・1編(正賞/賞状、副賞/賞金20万円) ふるさと秋田文学賞佳作・・・1編(正賞/賞状、副賞/賞金2万円) 注意点:受賞者には受賞作品集を贈呈します。
選考結果の発表 令和7年10月中旬、受賞者に直接通知するとともに県公式サイトで発表します。表彰式は、令和7年10月下旬~11月上旬開催予定の読書啓発イベント内(秋田市開催)で行います。
作品募集期間 令和7年4月1日(火曜日)から令和7年7月18日(金曜日)まで。 注意点:郵送(当日消印有効)または持参(平日の9時~17時)してください。
応募・お問い合わせ先 秋田県観光文化スポーツ部文化振興課 読書活動・文化芸術推進チーム「ふるさと秋田文学賞」担当 あて先:秋田県秋田市山王三丁目1番1号 電話番号:018-860-153 郵便番号:010-8572
詳しくは下のPDFを見てください↓ |
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