講座情報 詳細
種別 | 講座・教室 | ||
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ジャンル | 学術・教育(芸術・文化) | ||
シリーズ名称 | 令和6年度 秋田県立近代美術館・美術館講座 | ||
名称 | 令和6年度 近代美術館・特任館長講座⑧ | ||
講師 | 仲町 啓子 氏(秋田県立美術館特任館長・実践女子大学文学部名誉教授) |
回数 | 1 | ||
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期日(期間) | 2024-12-07 (土) | ||
期間備考 | 時間: 13時30分から15時 | ||
対象者 | 学生、一般 | ||
定員 | |||
費用 | 参加無料 ※申し込み不要 (各回会場にて受付) |
内容 | |||
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令和6年度 美術館講座のご案内
俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一は、平安時代以来の日本
独特の大和絵の画法を江戸時代に再生・発展させた画派 として、今日一般に琳派と呼ばれています。3人には 直接的な師弟関係はありませんが、時を隔てていわゆる 私淑という形で画系を繋げていきました。講座では、 江戸時代初期・中期・後期の社会・文化を背景に変化 していった、3人それぞれの琳派画風についてお話し します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
テーマ 江戸時代の美術と文化Ⅲ 宗達・光琳・抱一
場 所 秋田県立近代美術館・6階研修室
日程スケジュール 5月11日(土)
宗達の金銀泥絵―本阿弥光悦と江戸時代初期の京都
6月 8日(土)
俵屋の宗達から法橋宗達へ(水墨画・扇面画ほか)
7月13日(土)
宗達の後半生と屏風絵の制作―《風神雷神図屏風》ほか
8月24日(土)
光琳の前半生とその制作―《燕子花図屏風》を中心に
9月21日(土)
光琳の後半生とその制作―《紅白梅図屏風》を中心に
10月26日(土)
光琳と弟・乾山との合作、そして乾山の陶器・絵画制作
11月16日(土)
抱一前半生とその制作―浮世絵・狂歌から光琳百回忌供養
12月 7日(土)
抱一後半生とその制作―江戸の文化人との交流と屏風絵制作
お問い合わせ先 秋田県立近代美術館 ●FAX 0182-33ー8858 ●メール akitamma@rnac.ne.jp
※詳細は下記チラシをご覧ください↓ |
会場名称 | 秋田県立近代美術館(秋田ふるさと村内) | ||
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住所 【地図】 | 秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62‐46 | ||
TEL | 0182-33-8855 | ||
FAX | 0182-33-8858 | ||
交通 |
問合せ先 | 秋田県立近代美術館(秋田ふるさと村内) | ||
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TEL | 0182-33-8855 | ||
FAX | 0182-33-8858 | ||
akitamma@rnac.ne.jp | |||
URL | https://common3.pref.akita.lg.jp/kinbi/ |
実施主体 | 秋田県立近代美術館 |
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